今回はTVで「東大医学部の神脳」と呼ばれていていた
東京大学理科Ⅲ類出身の河野玄斗さんの年収について調べてみました
出典元:MTALK!
学生中に超難関の国家試験を合格してきた
令和の頭脳王はどのような活動をされてるのでしょうか
河野玄斗さんの収入はいくら?
私の調べた中からの想定ではございますが、
去年(2021年)の数字ついては、 会社の営業利益としてだけでも
年10億円以上は稼がれているのではないかと推察しております。
どのようなお仕事をして、実際にこれだけの大きな収入獲得しているのか
気になりますね!(ちなみに医師業ではないそうです)
河野玄斗さんの収入源は?
収入源につきましては、河野玄斗さんはには会社で活動した利益と個人で活動した利益両 方がございますのでそちらを分けて調べてみました。
①アプリ会社経営
河野玄斗さんは医学部を卒業した後に、アプリ会社を設立しました。
※会社名「Stardy株式会社」
京大法学部出身日野湧也さんとタッグを組んだ会社です。
開発したアプリ「ringつなげる知識、ひろがる輪」
はリリースして直後に
- 教育アプリランキングで1位
- 総合ランキングでも11位
となり大ヒットしているアプリになります!
開発費用は3000万円かかったと言われてますが、
この事業だけでも月商10億円以上稼がれているとか!
つまり 年商だと 120億円 !
営業利益率が仮にもし10%でも年収(利益)単位で12億になります!
医学部として卒業したにもかかわらず、
IT系の分野でトップに立つなんて
本当に努力の天才と呼べるすごい方ですね!
②Youtube広告収入
そして、今は特にYoutuberとしての活躍も目立つ河野玄斗さん。
2022年6月現在は今挑戦中の公認会計士試験の勉強配信
を中心に活動しております。
現在の登録者は 88万人 (2022年6月時点)
今もまだ、推測される広告収益につきましては 活動内容
が不定期のため月による差が大きいですが、
(2022年2月のような大学受験のピーク時には約400万円)
活動が少ない最低の月でも100万円以上は広告収入として
稼がれているみたいです。
チャンネル登録者は今もなお増加を続けており、
今後は公認会計士の勉強配信と受験関連の動画
でさらに伸びていきそうですね!
まとめ
日本の大学の氷山の一角である東京大学理科Ⅲ類を卒業し、
在学中に数々の難関国家資格を取得してきた河野玄斗さん。
今後はさらに勉強だけでなく
実業でも大きく活躍している河野玄斗さんを今後も注目していきましょう!